SBI新生銀行のスマホ認証が使いずらかった
これまでSBI新生銀行のスマホ認証には「VIP Access」という別アプリが必要でした。
これがなかなか評判が悪いみたいです。
アプリはSymantec製で買収されたのでいまはBroadcomが販売元になります。Broadcomは、最近だとVMware(1台のコンピュータで複数のOSやアプリケーションを独立して動作させる「仮想化ソフトウェア」で有名な会社)を買収した直後に大幅な値上げをしたりして、結構足元を見てくる?会社のようです。
VMwareの買収による収益もそれなりあってか株価は好調みたいです。Magnificent Seven(Apple、Microsoft、Amazon、NVIDIA、Alphabet、Meta、Tesla)にBroadcomを加えたBATMMAANとかいう呼び方もあるみたいですね。
そんな感じで(ぜんぜん詳しくないですが)「VIP Access」もなんかいろいろ事情があったりするんでしょうか。昔はたとえばりそな銀行もVIP Accessを使っていたみたいですが、数年前にやめているみたいです。で、今回はSBI新生銀行も2026年3月末頃を目途に、SBI新生銀行アプリのスマホ認証(FIDO準拠)へ移行するようです。
FIDO準拠
新しいスマホ認証はFIDO準拠になるようです。FIDO(Fast IDentity Online)とは、オンライン認証の国際標準規格のことです。
最近よく聞くパスキーもFIDO準拠の仕組みです。FIDO準拠だからといって必ずしもパスキーではないです。ややこしいです。まあでもパスキーのような仕組みになって国際標準規格に準拠したセキュアな認証方法になるんだな~ということかなと思います。
アプリが1つに統合される
今回から認証が別アプリではなくSBI新生銀行アプリに統合されるようです。これが地味にうれしいです。
正直App Storeから別アプリ、しかも低評価のアプリをインストールするのは心理的なハードルが高いです。ぶっちゃけ自分はこのハードルを超えられなくて、SBI新生銀行のスマホ認証は使っていませんでした。これがSBI新生銀行アプリに統合されるのは便利になりそうでいいですね。
この機会にスマホ認証を設定しよう
良いタイミングなので、対応が完了次第スマホ認証を設定してみようと思ってます。セキュリティも上がるし、アプリも1つで完結していて便利そうだし。
SBI新生銀行では少し前から始めっているハイパー預金が金利5.0%になるなど大々的なキャンペーンをやっているので、SBI新生銀行の口座開設した人も多そうに思います。この機会にスマホ認証も併せて設定してみてはと思います。